とっきゅーのWiFiがなぜか山間部でぶちぶちと切れ、電波自体も悪いから再接続もできずスマホ持ち主である私もぶちぎれながら垂れ流すイヤホンからの音楽。

Go ahead with your own life and leave me alone

(びりーじょえるの My life)
(高校の時この曲が入ってたアルバム?よく聴いてたなァ… 高校の時の私にもし話しかけられるとしたらなんて言おうか、、いや、考えるまでもねぇ、お前の人生お先真っ暗!としか、、)





ここ数週間で色々吹っ切れた。やっちまったなあ、とちょっと後悔していることも無きにしも非ずだがそれも含めて経験であり成長(笑)としておきたい。




ちょっとアレだけどまあ普通の人には付いてこれるよね、な人の振りこそできるが実際の私はもろアレな人だと思う。部屋にこもってぼーっと天井を見つめてただただ時間が過ぎるのを待っていた頃のあれと大差ない。

今でこそ多少はマシになったが普段の生活でも人前や外が苦手だ。少しでも緊張をすると爪を引っぺがして痛みで思考をごまかしていた。今はそこまですることは減ったけれど、緊張する場面では普通の振りをすることに必死で頭はお留守、多分虫くらいポンコツになっていると思う。
何とかしたくて自分なりに行動は起こしてみたきゃうこの殺゛。





ゴールデンウィークにお出かけをした。

ド地方の駅前の交差点で人の多さに怖気付き動悸が止まらなくなる。勇気をだして行った都会で取り繕えないほどうろたえてしまう。誰か付き添ってくれる人がいなければきっと都会から帰ることすらできなかったと思うし、帰りの中途半端都会の駅でも駅構内を走りながら涙が出ていた。やっとたどり着いた乗り継ぎのホームでふと気がつけば視界いっぱいに広がる地面ががぼやけて、と言うかメガネにクソ体液が表面張力していた。

ダメダメだな、と思う。
他にもいろいろ書こうかと思ったけれど、酒が回って上手いこと文にできない気がするからまた明日あたりに書こうかな、と保留保留。





ここ数週間&ゴールデンウィークに数人の人と会った。友達(?)なりその場限りなりコロ助なり。

継続的に人と関わるのは難しいとおもう。所詮他人だ。もちろん相手の言動を全て肯定できる訳でもないし、対人用の己の全部をさらけ出せる訳でもない。
友達をなんと自分流定義しよう、、許容範囲かな、とか思ったりも(私は明らかに“許容してもらってる側”)。


この短い期間で友人が2人できた(?)(知り合いから友達へ進化した?)が、そのうち1匹とは今後もできるだけ関わって行けたらいいなぁ、と思う。そいつは人間として明らかに格上なんだけれど、一部魂が下品と言うか…ある意味珍しく私が自然体に近い状態で接することが出来る人だと感じた。だとしても、人間の善良さがふとした瞬間に見えて自分がいかに汚い人間なのかを思い知らされる気がする。私に友達なんて一生できないのかもしれない。他人を許容する以前に自分自身というものを許せない。






ここまで下書きで昨日の晩に書いたが、今日になってみてこんな文を書いたのが妙にむず痒い。
最近恒例の途中まで書いて永久に下書き放置にしちまおうか、と思ったけれど最近の荒れ狂い状態から脱する決意も込めてちゃんと最後まで書こうかしら、と。

…いや、やっぱりこれでいいや。今日は思うことは今日ので別個で書こう。