実家にいると心の中の自分が死ね死ね殺すぞbot(実際は死ねとは思っていない)になる〜 荒む〜!!
安心して眠りてぇ!!!なんかこう力を抜いている瞬間がほしい!!!常にピリついていなけりゃいけないから、こっちも無駄に疲れて些細なことでヒスり散らかしそうになる。なんなら生活音ですら耐えられない、ドアを強く閉める音やため息、これみよがしに物をドカッと置く音。話を合わせたり嘘をついたり、疲労と不快感と害悪感が一気にくる。あー死にてぇ、とか息をするように思ってしまう、まだ生きてたいし頑張りたいと思ってはいるのに。早く自立して、どれだけ狭くてもいいから誰も私に危害を加えたり文句を言わない空間を手に入れたい、安心して眠りたい。ってかそろそろ永眠できねーかな、とか。死ぬなら眠るように死にたい、二度とこんな不安と居心地の悪さが95%を占める憂き世のものなど見たくもない聞きたくもない、目を閉じてずっと眠っていたい、何もしたくない。何も求めない代わりに私に干渉してくるものが消えてくれるならそれでいい。いや、それなら早く死にたいかもしれない。外に出かけようと思ったけれど、どうも気が滅入っている。疲れた、生きていること自体苦しい。醜い身体と醜い心、歪んだ感性、できることならやり直したい。今、私にある幸せにもっと別の、まともな私の形で出会いたかった。こんな私じゃダメだと思う。電車にでも飛び込もうかと思うけれど、大した速度じゃなし人に迷惑かけるだけで終わるだろう。
ストレスでドカ食いをしそう。もうしているけど。どんどん醜くなる、生きてるの向いてないと思うわ。こんな自分じゃ本当の意味では誰からも愛されないし私自身、他人をどこかで拒絶し続けてしまいそう。人間が怖い、人間が嫌い、人間だらけのこの世なんかにもう存在していたくない、自分がここにいては行けないことは十二分に思い知ったつもりなのにまだ死なないのは意気地無しだからだと思う。